寝起きの白湯は電気ケトルで3分!忙しい40代ママの心と体を整える簡単な作り方

ノンカフェイン生活

家事、育児、そして仕事。

毎日めまぐるしく過ぎていく中で、朝くらいは少しゆったりした時間を過ごしたいですよね。

わたしがおすすめしたいのが、「起き抜けに、一杯の白湯を飲む生活」です。

「体にやさしい『脱カフェイン』生活をしたいけど、朝から何を飲もう…」
「『白湯』って体に良いと聞くけど、やかんで10分も沸かす時間なんてない…」

そんなふうに思っていませんか?

大丈夫です。

朝の白湯は、電気ケトルでサッと沸かすだけでOK!

この記事では、忙しい40代のママにこそ知ってほしい、一番手軽な”白湯の作り方と、その嬉しい効果をご紹介します。

もともとは水分補給が目的。

難しく考えず、まずは手軽に始めてみませんか?

たった1杯の白湯が、慌ただしい朝に「ホッと一息つく時間」をくれ、心と体にやさしい一日をスタートさせてくれますよ。

ながつぼ

栄養士×40代子育てママ。
専門知識と日々のリアルをかけ合わせて、“心と体を整える食習慣”をお届けしています。

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忙しい朝だから。「白湯」を選ぶやさしい理由

朝、家族よりも先に起き出して台所に立つ。

お気に入りのマグカップを手に持って、一日の最初に選ぶ飲み物はなんですか?

カフェインの入ったコーヒーや紅茶の代わりに「白湯」を選ぶことは、とてもやさしい選択肢。

40代の心と体にたくさんのメリットがあります。

●カフェインゼロで、胃腸にやさしい
白湯には、カフェインやタンニンなど、デリケートな朝の胃腸を刺激するものが一切含まれていません。
寝起きの乾いた体に、穏やかに染みわたります。

●冷たい水との違いは「温度」
水分補給だけなら冷たい水でも良いですが、体温より低い飲み物は内臓を冷やしてしまい、かえって体に負担をかけることも。
体温より少し温かい白湯は、内側からじんわりと体を温め、目覚めさせてくれます。

●「巡り」を整える土台作りに
内臓が温まると、全身の血行が良くなり、滞りがちな「巡り」がスムーズに。
これが、冷えの改善や、不調を溜め込みにくい体づくりの第一歩になります。

忙しい朝の決定版!「電気ケトル」で白湯を始めよう

「白湯」と聞くと、「やかんで10~15分沸かし続ける」という本格的な作り方を思い浮かべるかもしれません。

もちろんそれも丁寧な方法ですが、少しでも時短したい時にオススメなのが、電気ケトルを使う方法です。

  • 電気ケトルに水を入れる

  • スイッチオン!

  • 沸騰したら、コップに注ぐ。

  • 飲める温度(50~60℃)まで冷まして、ゆっくり飲む。

熱すぎる場合は、少量の常温水(浄水やミネラルウォーター)を加えて温度調節してもOK!

ながつぼ
ながつぼ

わたしの場合、待てないので3:1くらいの割合で常温水を入れてすぐに飲んでいます。

一番大切なのは「手軽に、続けること」。

手順はこれだけなので、あっという間に完成します。

「水」はどうする? 水道水と浄水器、私のベストな選択

「電気ケトルは手軽だけど、水道水そのままってどうなの?」

そんな疑問を持つ方も多いはず。

基本は「日本の水道水」で大丈夫。

まず大前提として、日本の水道水は世界最高水準の厳しい基準をクリアしており、そのまま飲んでも安全です。

でも「カルキ臭」や「地域差」が気になるなら…

とはいえ、地域によってはカルキ臭(塩素の匂い)が強かったり、配管の状態が気になったりすることもありますよね。

(何を隠そう、私も引っ越し先で水道水をそのまま飲んでいたら肌荒れしてしまい、水質の大切さを実感した経験があります…!)

味がまろやかになり、安心して飲むためにも、「浄水器」を使うのがおすすめです。

ポット型(ピッチャー型)浄水器: 冷蔵庫にも入る手軽さ。まずはここから始める方も多いです。

蛇口直結型浄水器: 料理にもたっぷり使えて便利。

以前ポット型を使用していましたが、現在は直結型を使用しています。

電気ケトルに入れる水を「浄水器を通した水」や「ミネラルウォーター」にするだけで、味の面でも安心感の面でも、ぐっと満足度が上がりますよ。

慌ただしい朝に「自分だけの時間」を

白湯ができたら、数分だけ、あなたのための「ゆったりタイム」です。

コップを両手で包み込み、温かさを感じてみてください。

そして、テレビやスマホは一旦置いて、湯気を眺めながら、一口ずつゆっくりと味わう。

「あぁ、温かいな」

「今日も一日がんばろう」

そんなふうに自分をいたわる数分間が、カフェインで無理やりONにするのとは違う、穏やかな一日のスタートを切るスイッチになってくれます。

まとめ:「手軽な白湯」で、心と体にやさしい朝を

「脱カフェイン」や「体にやさしい食生活」は、ストイックに頑張るものではなく、自分が心地よくあるために続けるもの。

だからこそ、朝の白湯も「手軽」なほうが嬉しい。

「電気ケトル + (お好みの)水」

目覚めて最初に飲むひとくちを変えてみる。

この一番簡単な方法で、始めてみませんか?

記事を読み終えたら、ぜひ今夜寝る前に、あなたのお気に入りのマグカップを電気ケトルの隣に置いてみてください。

そして明日の朝、お水を入れてスイッチを押すだけ。

家族が起きだす前の静かな数分間、温かい白湯が、忙しいあなたの心と体をやさしくほぐしてくれますよ。

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